腰痛・肩こり・頭痛・20代女性【症例】

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23日ぶりにMさん(練馬区在住20代女性)が来室されました。
12月の結婚式の準備で毎日忙しいそうです。
以前、慢性腰痛で来られていました。整体施術をすすめていくうちに、不安感がとれなくて、うつ病と診断され心療内科に通われていると告白されました。また、高校生のころから慢性胃痛で毎月病院に通っていたそうです。
腰痛は改善しました。
うつ病に関しては、楽に呼吸ができる体に調整し、頭の疲れを直接とる方法を行いました。そして、よく話を聞いてみると、職場の30代女性の上司が、すこしミスをすると大声で周囲に聞こえるように怒るそうです。虐められているようでした。
虐められるということは、相手のマイナスエネルギーを受けていることですので、それをそっくりそのまま上司に返す方法を教えました。
それから23日たって、本日来室されたのです。
「上司が恐くなくなりました。本当にありがとうございます。上司の体の調子もよくなりました」
これについては意外でしたが、お互いよい方向にいって良かったと思いました。

心療内科で安定剤を飲まなくても良くなったそうです。

「それと、私高校のころから胃が弱くて前回来たときまで毎月病院にいって胃薬をもらっていたんですが、それが行かなくなったんです。これは私にとってとても考えられないことなんです」
と言われ、私は嬉しく思いました。

さて、本日のMさんですが、左の肩があがり、体が猫背気味です。
これでは肩に力が入っているため、第一肋骨を圧迫して、呼吸がしずらくなっています。さらに猫背気味のため、さらに肺を圧迫し、重ねて呼吸が浅くなっています。これでは脳の酸素不足で頭痛にもなってしまいます。

整体施術後、両肩がほとんど水平になったのが分かると思います。また、首が伸びているのがわかるでしょうか、猫背気味だった背中が伸びています。
この状態は胴体に腕がぶらんと下がっている状態です。肩こりになりようがありません。これで呼吸が楽になり、頭痛もなくなります。

「息がいっぱい吸えます。体がとても軽いです!」
「頭痛はどうですか?」
「あ、そう言われればないです!目が開いています。ここに来る前はうつろでした」
という笑いながら言うMさん。

Mさんだったら、明るい家庭を築けることでしょう。

Mさんを見ながら私は、整体創始者の野口晴哉先生の『整体は病治しにあらず、生きる意欲を湧かせるもの也』という言葉を思い出していました。

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