腰が痛い、杖をつかなければ歩けない・73歳女性【症例】

話は先月に遡ります。
平日にどうしても出かけなければならない用があり、この日は午後3時で仕事を終えました。
そして午後7時に施術院に戻りますと、玄関で杖をついた高齢の女性がいらっしゃいました。
玄関先の張り紙をご覧になっています。
私は、

「治療室高久のものですが、こちらに御用ですか?」

と声をかけました。
すると女性は、

「はい。市野さんからの紹介で来たんですが、今日はお休みですか?」

という返事が返ってきました。
市野さんは、以前膝が痛くて正座ができないということで来室されていて、現在は健康管理で見えられている方です。
目の前の女性は田辺昭子(仮名・73歳)さんといい、なんでも一昨日から腰が痛くなり、立てなくなり、昨日からやっと立てるようになったそうです。

まだ痛くて杖をついて歩かないと不安だそうです。

腰だけでなく、首も肩も痛く苦しいそうです。

私がもう5分でも遅かったら出会えなかったかもしれません。

「それでは、これから行いましょう」

「いいんですか?」

「はい」

ドアロックを外し、暖房をつけて準備を行い、問診から始め施術にとりかかりました。

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右に大きく傾いているので、左の腰の筋肉が硬くなります。

「腰が痛いのは、左側ですか?」

「どっちも両方痛いんです。でも特に左側が痛いですね」

急性の腰痛の方は皆そうですが、田辺さんも施術中寝返りをうつのが辛そうです。

急いで行おうとする田辺さんに、

「呼吸をしっかりしておこなって大丈夫ですよ」

と伝えました。

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施術を終えた後に、私は、急な動作はしないように気をつけるよう伝えました。
そして、歪みが強いので、3日後にまた来て頂くように伝えました。
3日後というのは、この体をまっすぐにする施術法は、体になじむまで2日ほどかかるからです。

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