娘が頭から落ちました【症例】

※以下のメールはOさんより承諾を得て掲載しております。

2008年7月3日(木)16:01

■題名: いつもありがとうございます

Oです。
今日はご相談させて頂きたくメールをしました。
娘・A子(8歳)が30日月曜日の夕方に鉄棒で連続回転しながら、頭頂より落ちました。
頭頂には血がにじむ程の広範な内出血と痛みに、頚部・胸部は息も吸えない痛みだったようです。
結局、救急隊の方々のお世話になり、頭部から頚椎の1・2番までのCTとX線に問題なく、三日目の現在は頚部痛のみが残っております。
失礼ながら、先生は娘のような小児の鞭打ち施術もして頂けますでしょうか。
また、可能でありましたら、受症して何日目より、加療可能でしょうか…
アドバイスのほど、よろしくお願いします。

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Oさんは、以前腰痛施術でいらしていました。

さて、私はこのメールを読んですぐ頭に浮かんだのは、2週間後に来室していただくということと、同情しない、ということでした。

2週間後に来ていただく件に関しては、以前友人である施術家のE君と、頭から落ちた人の施術について話合ったことがあります。
結論は、2週間後に診るということで一致した。

同情しないについては、冷たい人と思われるかもしれません。

しかし、このような場合、同情してしまうと、相手はさらに同情してもらうような言動をします。
今までの経験から10人中10人そうします。

また、私が同情する、相手はまたさらに同情してもらうような話をする。

相手が納得するまで、これが繰り返されます。

マイナスのことがエンドレスに続いてしまいます。

これでは元気になるどころか、お互いどんよりと沈んだ気持ちになってしまいます。
ましてや子供は母親の影響をもろに受けてしまうものです。
母親が私とのメールのやりとりで、不安になる、娘さんはさらに不安になる、
という悪循環は避けなければなりません。

そのようなわけで、私はOさんに、不安で心配だと思いますが7月12日に来室するようにと伝えました。

Oさんは、了承されました。(つづく)

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