前回のつづき
>昨夜はいつも左を下に寝ていますがそうすると体が痛かったので、久しぶりに上を向いて寝た気がします。
さて、写真を見ていただきますと、前かがみになり、右に体が傾いているのがわかるかと思います。
寝る時に右を下にすると、極端な話、右に曲がっているのをまっすぐに伸ばすことになるので、寝にくいわけです。
人は誰でもいつもの姿勢のまま寝るのが楽なのです。
なので、左を下にすれば、まっすぐ伸ばすストレスなしに寝れるわけです。
また、検査の段階で、腸腰筋という背骨、骨盤、大腿骨(太ももの骨)をつないでいる筋肉が硬かったので、これを施術で修正しました。
この筋肉は膝を上にあげる働きをします。この筋肉をゆるめると、足を伸ばして眠れるようになりますし、呼吸も楽になります。
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