【前回のつづき】
さてD君ですが、より自分を高めようと東京渋谷にある医療機関へ通うことになり、通院しなくなりました。
私が手をこまねいている間に、時間が過ぎてしまった感じです。
どうすればD君のような人を回復させることができるのか、どうしてD君のような人と話せば疲れてしまうのか、その原因を自分なりに調べました。
やっと一冊見つかったのが、石原加受子先生の「意識の法則」という本でした。
人生を好転させる意識の法則―不運を選択しているのはあなたの無意識だ! 石原 加受子 長崎出版 2006-02 |
読んでみて、やはり物事は自分次第だなということを感じました。
なにより、私的に『完全独立した個人』『真の自己中心』とあまりに似ているように感じ、うなづく点が多かったです。
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