「お尻から足にかけて、ズーンと重い痛みが取れない」
「歩くたびに足の裏が引っ張られるような違和感がある」
「足がしびれて、この先どうなるのか不安でたまらない」
「病院でMRIを撮っても”様子を見ましょう”と言われただけだった」
「痛み止めを飲んでも、また同じ痛みが繰り返される」
もしあなたが大泉学園エリアでこうした悩みを抱えているなら、諦める前に一度当院へご相談ください。
このページでは、その症状がなかなか治らない原因と解決方法をわかりやすく解説しています。
当院では、痛みの出ている場所だけでなく「本当の根本原因」にアプローチする独自の施術を行っています。「5年以上歩くのが辛かった方が、普通に歩けるようになった」というお声もいただいています。
そもそも坐骨神経痛とは?症状と特徴をわかりやすく解説
坐骨神経痛の主な症状
坐骨神経痛とは、腰からお尻、太ももの裏側、ふくらはぎ、そして足先にかけて走る「坐骨神経」に沿って痛みやしびれが生じる症状の総称です。病名ではなく、あくまで「症状名」であるという点がポイントです。
具体的には、次のような症状が見られます。
✔️お尻の奥がズキズキ、あるいはズーンと重く痛む
✔️太ももの裏側からふくらはぎにかけてしびれや鈍い痛みがある
✔️長時間座っていると症状が悪化する
✔️立ち上がる瞬間に電気が走るような痛みが出る
✔️歩いていると足の裏が固くなって引っ張られるような感覚がある
✔️前かがみ、または腰を反らすと痛みが強まる
症状は片側だけに出ることが多いですが、両側に出るケースもあります。「ただの腰痛だと思っていたら足にまで広がってきた」という方も少なくありません。
もし上記の症状に一つでも心当たりがあるなら、坐骨神経痛の可能性を考えてみてください。
坐骨神経痛が起きやすい人の特徴
当院に来られる坐骨神経痛の方には、いくつかの共通した特徴が見られます。
まず多いのが、デスクワークで長時間座りっぱなしの方です。座っている時間が長いと、お尻の筋肉が硬くなり、坐骨神経を圧迫しやすくなります。テレワークが増えた近年、この傾向はさらに顕著になっています。
次に、長時間の車の運転をされる方も坐骨神経痛になりやすい傾向があります。運転中の姿勢は骨盤が後ろに倒れやすく、腰やお尻に大きな負担がかかるためです。
また、反り腰の方も要注意です。一見姿勢が良さそうに見えますが、腰椎に過度なカーブがかかることで神経の通り道が狭くなり、痛みやしびれの引き金になることがあります。
年代としては30代から50代に多く見られますが、60代以降の方でも「最近急にしびれが出てきた」とご相談いただくケースは珍しくありません。
坐骨神経痛の原因|なぜ痛みやしびれが出るのか?
一般的に言われている主な原因はコレ
坐骨神経痛の原因として、医療機関で多く診断されるのは以下のようなものです。
椎間板ヘルニアは、背骨の間にあるクッション(椎間板)の中身が飛び出して神経を圧迫する状態です。特に20代から40代の比較的若い世代に多く見られます。前かがみの姿勢で症状が悪化しやすいのが特徴です。
梨状筋症候群は、お尻の深いところにある梨状筋という筋肉が硬くなり、そのすぐ下を通る坐骨神経を締め付けてしまう状態です。長時間の座位やスポーツによる使いすぎが原因になることが多く、レントゲンやMRIでは異常が見つからないため、見逃されやすい原因の一つです。
脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が加齢などによって狭くなり、神経を圧迫する状態です。50代以降に多く、歩いていると足がしびれて休まなければならない「間欠性跛行」が典型的な症状です。
これらはいずれも医学的に広く認知されている原因であり、まずは整形外科での検査で確認することが大切です。
ではなぜ、これらの治療で改善しない人がいるのか?
ヘルニアや狭窄症、梨状筋症候群と診断され、薬や注射、リハビリなどの治療を受けても、なかなか症状が改善しないという方が実は少なくありません。
当院でも「病院に半年以上通ったけれど変わらなかった」「ブロック注射を打ってもすぐ戻る」「MRIで異常なしと言われたのに痛みが続いている」というご相談を数多くいただいてきました。
なぜ治療しても良くならないのか。それは、ヘルニアや狭窄症、梨状筋の硬さといったものは「神経が圧迫されている状態」の説明であって、「なぜ圧迫が起き続けるのか」という根本原因ではないからだと、当院では考えています。
※本内容は当院の臨床経験に基づく見解であり、医学的診断に代わるものではありません。
当院が着目する根本原因|「脳脊髄液(のうせきずいえき)の流れ」とは
10年以上にわたる臨床経験の中で、「何をやっても良くならない」方々に共通して見られたのが、脳脊髄液の流れの乱れです。
脳脊髄液とは、脳と脊髄を包むように循環している液体のことです。
この液体は、神経に栄養を届けたり、老廃物を除去したり、神経の正常な信号伝達を支えるという重要な役割を担っています。
この脳脊髄液の循環が滞ると、神経への信号が乱れ、坐骨神経が圧迫され続ける状態が生まれます。ヘルニアや狭窄症を治療しても、この「上流」にある流れの問題が残っている限り、圧迫は繰り返されるのです。
つまり、一般的に言われている原因は「結果として起きていること」であり、その奥にある脳脊髄液の流れの乱れこそが、症状を慢性化させている根本原因だということです。
※本内容は当院の臨床経験に基づく見解であり、医学的診断に代わるものではありません。
脳脊髄液の流れの乱れが坐骨神経痛を引き起こすメカニズム
では、脳脊髄液の流れが乱れると、具体的に身体の中で何が起きているのでしょうか。
脳脊髄液は、脳の内部で生成され、脊髄を包む膜(硬膜)の中を循環しています。
この循環は、頭蓋骨と仙骨(お尻の中央にある骨)のわずかな動きによってポンプのように維持されています。

ところが、日常生活での姿勢の崩れ、身体の使い方の偏り、過去のケガや交通事故による衝撃、あるいは長期的なストレスなどが蓄積すると、この循環リズムが乱れていきます。
流れが乱れた状態が続くと、脊髄を包む硬膜に不均一な緊張が生まれ、やがて脊髄硬膜の捩れへと発展します。つまり、脳脊髄液の流れの乱れが「上流の原因」、脊髄硬膜の捩れがその「結果」という関係です。

特に腰椎から仙骨にかけての部分でこの硬膜の捩れが強まると、そこから枝分かれする坐骨神経の根元に持続的な負荷がかかります。さらに、硬膜の捩れによって刺激を受けた神経の周囲では筋膜の癒着が生じやすくなります。この筋膜の癒着が、お尻から足にかけての痛みやしびれとして現れるのです。

整理すると、脳脊髄液の流れの乱れ → 脊髄硬膜の捩れ → 周囲の筋膜の癒着 → 坐骨神経痛の症状という流れになります。
この状態では、いくら腰の筋肉をほぐしたり、飛び出した椎間板だけに対処しても、脳脊髄液の流れという大元の問題が解消されない限り、硬膜の捩れも筋膜の癒着も繰り返されることになります。
これが、「病院で治療を受けても良くならない」「マッサージで一時的に楽になるけどすぐ戻る」という方が多い理由だと、当院では考えています。
当院での改善事例(脳脊髄液の流れを整えるアプローチで変化が出たケース)
実際に、脳脊髄液の流れに着目し、脊髄硬膜の捩れや筋膜の癒着にアプローチした施術で改善が見られたケースがあります。
例えば、脊柱管狭窄症と診断された78歳の男性は、長年にわたる坐骨神経痛に悩まされていましたが、脳脊髄液の流れを整える施術を重ねたことで歩行時の痛みに変化が見られました。
こちらの詳細や他の改善事例は、お客様の声(症例紹介)で詳しくご紹介しています。
整形外科と整体院の違い|坐骨神経痛はどちらに行くべき?
整形外科での一般的な治療法
整形外科では、まずレントゲンやMRIなどの画像検査で原因を特定します。診断結果に応じて、鎮痛剤や湿布による薬物療法、痛みの強い箇所に直接薬液を注入するブロック注射、物理療法やリハビリなどが行われます。
症状が重い場合や、排尿障害・急激な筋力低下などがある場合には、手術が検討されることもあります。
整形外科の強みは、画像検査による正確な診断ができることと、痛みが強い急性期に薬やブロック注射で速やかに症状を抑えられることです。
整体院でできるアプローチ
一方、整体院では画像検査や投薬はできませんが、身体全体のバランスを見ながら、筋肉の緊張をゆるめたり、骨格の歪みを調整したりすることで、痛みやしびれの改善を目指します。
当院の場合は、筋肉や骨格の調整に加えて、先ほどお伝えした脊髄硬膜の捩れへのアプローチを行う点が大きな特徴です。
整形外科では「異常なし」と言われたのに痛みが続くケースや、薬や注射で一時的に楽になってもすぐに戻ってしまうケースに対して、整体院での施術が力を発揮することがあります。
こんな場合はまず病院を受診しましょう
ただし、以下のような症状がある場合は、まず整形外科などの医療機関を受診してください。
- 両足にしびれや麻痺が出ている
- 排尿・排便のコントロールが難しくなった
- 急激に足の力が入らなくなった
- 安静にしていても夜間に眠れないほど痛みが強い
これらは重篤な神経障害のサインである可能性があります。まず医療機関で検査を受けた上で、必要に応じて整体での施術を併用するのが安心です。
当院でも、施術前のカウンセリングで上記に該当する症状が見られた場合は、医療機関の受診をおすすめしています。
当院の坐骨神経痛に対する施術の特徴
施術の流れ
当院では、坐骨神経痛の方に対して以下の流れで施術を行っています。
①カウンセリング(約15〜20分)
まず、いつからどのような症状があるのか、日常生活でどんな場面で痛みが出るのか、これまでにどのような治療を受けてきたかなどを丁寧にお伺いします。お悩みを正確に把握することが、的確な施術への第一歩です。
②検査 (TSBS 43項目検査)
当院独自のTSBS(高久身体バランスシステム)に基づき、初回に43項目にわたる検査を行います。筋肉や関節の状態だけでなく、脳脊髄液の流れや身体全体のバランスを多角的にチェックし、痛みやしびれの根本原因を特定します。
「なぜ痛みが出ているのか」「なぜ今まで改善しなかったのか」を、この検査によって明らかにしていきます。
③施術
検査の結果をもとに、一人ひとりの状態に合わせた施術を行います。脳脊髄液の流れを整えることを軸に、身体全体のバランスを調整していきます。
強い力で無理に押したり、バキバキと音を鳴らしたりするような施術ではありません。身体に負担の少ない手技で、神経の働きが正常に戻るようアプローチしていきます。
④アフターケア
施術後の身体の状態を確認し、ご自宅で取り組んでいただきたいセルフケアをお伝えします。今後の施術計画についても、わかりやすくご説明します。
当院独自のアプローチ|TSBS(高久身体バランスシステム)とは
当院の最大の特徴は、独自に体系化したTSBS(高久身体バランスシステム)による施術です。
TSBSは、痛みが出ている箇所だけを見るのではなく、脳脊髄液の流れを中心に身体全体のバランスを整えることで、神経の働きを回復させるアプローチです。
一般的な整体のように「凝っている筋肉をほぐす」「歪んだ骨を矯正する」だけでは、根本的な改善にはつながりにくいと当院では考えています。脳脊髄液の流れが整うことで、身体が本来持っている自己治癒力が働き始め、痛みやしびれが内側から改善に向かっていくのです。
施術を担当するのは、院長の高久 尚登です。
詳しい保有資格やプロフィールはページ下部のプロフィールをご覧ください。
施術回数・期間の目安
症状の程度や発症からの期間によって個人差はありますが、目安は以下の通りです。
- 軽度の場合(発症から数週間〜1ヶ月程度): 3〜5回の施術で変化を実感される方が多いです。
- 中程度の場合(数ヶ月〜半年程度続いている): 5〜10回程度を目安に、段階的な改善を目指します。
- 重度・慢性化している場合(半年以上): 10回以上の施術が必要になるケースもあります。まずは集中的に通院いただき、症状の安定後はメンテナンス間隔に移行します。
初回の施術後に、あなたの状態に合わせた具体的な施術計画をお伝えしますので、ご安心ください。
※施術効果には個人差があります。
本格整体院高久 大泉学園店で、坐骨神経痛が改善されたお客様の声(症例紹介)
当院で坐骨神経痛の施術を受けて改善された方の事例をご紹介します。
症例① 41歳女性/右側の坐骨神経痛

右のお尻から太ももにかけての痛みとしびれに悩まされて来院。整形外科での治療では改善が見られなかったケースです。TSBS検査で脳脊髄液の循環の乱れと筋膜の癒着を確認し、施術を行いました。
症例② 40歳女性/坐骨神経痛

坐骨神経痛による痛みで日常生活に支障が出ていた状態で来院。脳脊髄液の流れを整えるアプローチを中心に施術を重ね、症状が改善に向かいました。
症例③ 78歳男性/脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛

脊柱管狭窄症と診断され、長年にわたる坐骨神経痛に悩まされていたケースです。年齢を考慮しながら脳脊髄液の流れと筋膜の癒着にアプローチし、歩行時の痛みに変化が見られました。
※掲載はご本人の同意を得ています。施術効果には個人差があります。
自宅でできる坐骨神経痛のセルフケア
施術と合わせて、ご自宅でのセルフケアを続けることで回復のスピードが変わってきます。当院が実際にお客様にお伝えしているストレッチを3つご紹介します。
当院がおすすめするストレッチ3選
①梨状筋ストレッチ

仰向けに寝て、片方の足首をもう片方の膝の上にのせます。下の足の太ももを両手で抱え、胸の方にゆっくりと引き寄せてください。お尻の奥にじわっと伸びる感覚があればOKです。左右それぞれ30秒を目安に、1日2〜3回行いましょう。
②ハムストリングスストレッチ

床に座って片足を前に伸ばし、もう片方の足は膝を曲げて内側に引きます。伸ばした足のつま先に向かって、背中をまっすぐに保ったまま上体をゆっくり倒していきます。太ももの裏が心地よく伸びるところで30秒キープしてください。
③腰回りの可動域を広げるストレッチ

仰向けに寝た状態で両膝を立て、膝を揃えたままゆっくり左右に倒します。腰から背中にかけて軽く捩じれるように動かしてください。反動をつけず、ゆっくりと左右10回ずつ行うのがポイントです。
やってはいけないNG行動
セルフケアで気をつけていただきたいのは、以下の3点です。
痛みを我慢して無理にストレッチしない。
「痛いけど効いている気がする」と感じて無理に伸ばす方がいますが、痛みが出るストレッチは筋肉を傷つけ、逆に症状を悪化させる原因になります。「気持ちよく伸びる」程度にとどめてください。
長時間同じ姿勢を続けない。
デスクワーク中も、30分〜1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かしましょう。座りっぱなしは坐骨神経痛の大敵です。
痛みを放置しない。
「そのうち治るだろう」と自己判断で放置すると、慢性化して改善に時間がかかるようになります。痛みやしびれが2週間以上続く場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。
セルフケアはあくまで日常の予防と補助です。症状がなかなか改善しない場合は、ぜひ一度プロの施術を受けてみてください。
大泉学園で坐骨神経痛にお悩みの方へ|当院のご案内
アクセス
本格整体院高久 大泉学園店
西武池袋線「大泉学園駅」北口から徒歩3分。
〒178-0063 東京都練馬区東大泉1丁目-34-7小暮ビル501
営業時間: 9: 00~19:30
定休日: 水・日曜日
【院長プロフィール】

高久 尚登 / 本格整体院高久 大泉学園店・院長
あん摩マッサージ指圧師免許取得者(国家資格)
施術歴25年以上
・按摩マッサージ指圧師免許第127329号(国家資格)
・トータル臨床研究会会員・第30回講師
・EFTプラクティショナー
・JHA日本施術協会会員
・自律身体療法プラクテショナー課程修了
・日本プロポーション矯正学院プロコース課程修了
・日本整体協会主催内蔵セミナー修了
・日本整体協会主催NSTセミナーアドバンスコース修了
・BRM療法ベーシックコース修了
・筋膜グリッピング修了
・TRKエネルギーセミナー修了
・癒道操体法基礎コース修了
坐骨神経痛は、正しいアプローチを行えば改善の可能性がある症状です。「もう何をやっても変わらない」と諦めかけている方にこそ、当院の施術を試していただきたいと考えています。
大泉学園で坐骨神経痛にお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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